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事前告知の記入例とよくある質問|病种別の整理の仕方

いきいきスマイル共済の申込みSTEP3で入力する告知(健康状態の申告)について、記入の整理例と病种別の確認ポイントを解説します。制度の仕組みは別記事で、本記事は記入実務に焦点を当てています。

読了の目安: 約17投稿: 2026/06/14更新: 2026/06/14記事番号: ART-000031
告知欄の記入内容を整理しているイメージ

はじめに

「告知欄に何を書けばよいかわからない」「高血圧の薬を飲んでいるが、はい・いいえどちらを選ぶべきか」——申込みのSTEP3(事前告知)で、最も入力に時間がかかるのがこの工程です。

  • 本記事はにこにこ共済サポートによる解説です
  • 加入可否・給付可否を断定するものではありません
  • 告知の最終判断は約款・申込み画面・公式窓口でお願いします

告知制度の仕組み(審査フロー・特別条件・約款上の義務)は 持病があっても相談できる?事前告知制度と審査の仕組み(ART-000022)で解説しています。本記事は、その記入実務に焦点を当て、病种別の整理例とチェックリストを提供します。

申込み全体は 流れガイド(ART-000026)、告知前の準備は 準備一覧(ART-000025) をご覧ください。同テーマは 共済加入の準備 ハブにもまとまっています。


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告知で入力する項目 — 全体像

加入手順STEP3:事前告知の入力画面(前半)

申込み画面の告知では、おおむね次のカテゴリを順に回答します。

カテゴリ入力のポイント
身長・体重現在の数値。体检値が手元にない場合は直近の記憶値+後日修正可否は公式確認
職業指定職業(力士・プロボクサー等)への該当有無
病歴・手術歴時期・病名・治療内容を正確に
通院・投薬現在の治療・薬剤名
がん・重篤疾患診断歴の有無と時期

「はい」を選ぶと詳細記入欄が開きます。お薬手帳・診察券・検査結果のコピーを手元に置くと入力が速くなります( 準備記事 告知章参照)。


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記入の基本原則 — 3つ

1. 現在の事実を書く

過去に完治した疾患も、告知が求める期間内であれば記載が必要な場合があります。期間の定義は画面の設問文を読んでください。

2. わからない場合は推測で埋めない

病名が不明確な場合は、受診医療機関名・時期・「診断名確認中」など、事実として言える範囲で記載し、公式窓口に確認する選択肢もあります。

3. 故意・重大過失による不実告知は約款上問題になる

ART-000022 で解説しているとおり、正確な告知は相互扶助の前提です。本記事は「書き方の整理」であり、個別の適否を保証するものではありません。


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病种別の整理例

以下は記入を整理するときの例です。個人の状況により異なります。最終判断は公式手続きでお願いします。

高血圧・脂質異常症などの生活習慣病

整理メモの例:

項目メモ内容の例
診断時期○○年○月頃、健康診断で指摘
通院○○医院、○ヶ月に1回
服薬○○mg、1日1回(お薬手帳参照)
血圧値直近○○/○○ mmHg(わかる範囲)

設問が「現在、血圧を下げる薬を服用しているか」形式の場合、服用中なら「はい」 を選び、詳細欄に上記を整理して記載する流れが一般的です。設問文は必ず画面で確認してください。

告知・健康状態確認のイメージ

糖尿病

項目メモ内容の例
1型/2型/不明 — 診断書・カルテで確認
治療内服・注射・食事療法のみ など
合併症指摘がある場合は時期と内容
HbA1c直近値がわかれば記載

通院中の方は、 ART-000022 の「事前告知審査を先に進める」選択肢も検討材料にしてください。

過去の入院・手術

時期: ○○年○月
病名: ○○(退院サマリー・診断名で確認)
治療: 手術名・入院日数
現在: 通院有無・後遺症の有無

「○年以内」の設問が多いため、年表を紙に書いてから画面入力すると漏れが減ります。

現在の通院(症状が軽い場合も)

通院頻度が低くても、定期受診・処方がある場合は設問により「はい」となることがあります。「通院していない」と誤って回答しないよう、直近1年の受診歴を振り返ってください。

告知入力の補助イメージ


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「はい」「いいえ」の選び方 — 迷ったとき

状況整理のヒント
検診で指摘されたが未通院設問が「指摘されたか」「治療中か」どちらを問うかで変わる — 文言を読む
薬を一時停止中「現在服用していない」設問なら「いいえ」の可能性 — 医師指示を確認
妊娠・出産関連時期・合併症の有無をメモ
メンタルヘルス通院・服薬の有無を事実ベースで

件数が多いから不利という仕組みではありません(ART-000022・第4期統計参照)。正確さを優先してください。


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記入テンプレート(コピーして事実に置き換え)

詳細欄が自由記述の場合、次のテンプレートをベースにご自身の事実へ書き換えてください。

【病名・状態】○○(例:高血圧症)
【診断・指摘時期】○○年○月頃
【通院】○○医院 / ○ヶ月に1回 / 現在も通院中
【治療内容】内服治療(薬剤名:○○)
【現在の状態】服薬継続中 / 検査値は直近○○
【備考】お薬手帳・診断書で確認済み

ケガ・事故の既往:

【時期】○○年○月
【内容】○○による負傷 / 入院○日
【治療】固定・手術の有無
【現在】後遺症・通院の有無

がん検診・精密検査:

【時期】○○年○月
【内容】健康診断で要精密検査 / ○○検査実施
【結果】経過観察中 等(事実のみ)

テンプレートは ART-000022 の制度説明と併読してください。


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よくある記入ミス — 避けたい表現

避けたい例理由代わりに
「たぶん問題ない」事実不明確わかる範囲の数値・時期
「病名忘れた」査定時に確認が必要受診医・時期を記載
「薬飲んでない」(実際は服用中)不実告知リスクお薬手帳で確認
他人の症状のコピー事実と不一致テンプレを自分用に書き換え

告知後に条件案内が届く流れは 特別条件とクーリングオフ を参照してください。


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「事前告知申請中」と記入する場合

持病・通院歴があり、申込み前に審査結果を先に知りたい場合、告知欄に**「事前告知申請中」** と記入する方法があります( 流れ記事 STEP3・ART-000022 参照)。

加入手順STEP3:事前告知申請(審査フロー)画面

フロー回答目安(資料記載)本記事との関係
事前告知審査受付から約10日記入例を先に整理してから申請
申込み同時告知受付から約20日本記事の記入例をそのまま活用

審査結果として特別条件が案内される場合は 特別条件とクーリングオフ をご覧ください。


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記入チェックリスト

入力完了前に、以下を確認してください。

事実確認

  • 身長・体重を現在値で入力した
  • 職業の指定職業該当を確認した
  • 設問が求める期間内の病歴を洗い出した
  • 現在の服薬・通院をお薬手帳と照合した
  • 「はい」項目の詳細欄に時期・病名・治療を書いた

入力品質

  • 略語だけでなく、一般にわかる病名で記載した
  • 推測・曖昧な表現(「たぶん治った」等)を避けた
  • 入力後、確認画面で告知内容を読み返した

次のSTEPへの準備

  • プラン内容を プラン選び記事 と一致確認
  • 支払い情報を 準備記事 どおり手元に用意
  • セッション切れに備え、告知メモを保存した

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STEP3と前後記事の連携マップ

[025 準備] → [026 流れ STEP3] → [本記事:記入例]
                    ↓
              [022 制度]
                    ↓
         [特別条件・クーリングオフ]
                    ↓
              [027 プラン] / [028 メール]
                    ↓
              [初回支払い / 決済エラー]

告知で時間がかかる場合は、 プラン選び を先に確定させておくと、再開時の迷いが減ります。Hub: 加入準備


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まとめ — 告知記入の3原則

  1. 事実だけ — お薬手帳・診察記録に基づく
  2. 022と役割分担 — 制度はART-000022、記入は本記事
  3. 控えを残す — 再入力・将来請求の参照用

記入後は 初回支払い決済エラー の記事でSTEP4以降の準備に進めます。審査結果は 特別条件とクーリングオフ で権利面を確認してください。全体は 026 流れガイド025 準備一覧 とあわせてご利用ください。

時間がかかる場合の目安

告知入力に30分〜1時間以上かかることも珍しくありません。 026 が推奨する「まとまった時間」を確保し、途中で 028 メール不達 設定だけ済ませておくと、完了後の連絡漏れを防げます。


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よくある質問

Q. 完治した病気も書く必要がありますか?

設問が指定する期間内の既往であれば記載が必要な場合があります。期間は画面の設問文が基準です。

Q. 健康診断の再検査指示だけ受けている場合は?

設問の文言によります。再検の結果待ちの状態をどう書くかは、公式窓口または AI相談 で論点整理後、画面の指示に従ってください。

Q. 家族の病歴は必要ですか?

設問に家族歴が含まれる場合のみ。画面に表示された項目だけに回答してください。

Q. 告知とプラン選択、どちらを先に固めるべきですか?

一般的にはプラン選択 → 告知の順です。プラン未決の場合は プラン選び に戻っても構いません。

Q. 記入例をそのままコピーしてもよいですか?

本記事の例は整理の参考です。ご自身の事実に置き換えてください。コピー&ペーストで事実と異なる内容にならないよう注意してください。

Q. 英語の薬剤名しかわかりません

一般名・日本語名がわかる範囲で記載し、不明な場合はお薬手帳の写真を手元に置いたうえで公式窓口に確認方法を問い合わせてください。

Q. 心理的な通院(心療内科等)も告知しますか?

設問に精神・心療関連が含まれる場合に回答します。設問文にない項目は入力不要です。

Q. 入力後に内容を修正できますか?

手続き段階により異なります。送信前の確認画面での見直しが最も重要です。 流れ記事 STEP3を参照してください。


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困ったときはAI相談・LINE

AI相談(記入整理向け)

  • 「高血圧で通院中 — 設問に何を書くか」を項目分解
  • チェックリストの埋め方の例文生成(事実はご自身で差し替え)

AI相談で告知の記入を整理する

LINE相談(個別病歴向け)

  • 複数疾患の時系列整理
  • 事前告知審査を先に進めるかの論点整理
  • 特別条件通知が届いた後の読み方特別条件記事 と併用)

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関連記事

記事役割
告知制度 ART-000022制度・審査・約款
準備一覧 ART-000025告知前準備
流れガイド ART-000026STEP3画面
特別条件・クーリングオフ審査後
プラン選びSTEP2
加入準備ハブ一覧

告知入力後は 初回支払い内訳 でSTEP4以降の準備を進め、メール設定は メール不達ガイド もあわせてご確認ください。

告知関連の確認イメージ


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補足 — 022・026・本記事の使い分け

記事役割
ART-000022なぜ告知が必要か・審査フロー
ART-000026画面付き手順・STEP3の位置づけ
本記事何をどう書くか・病种別メモ
特別条件審査後の権利

4記事を順に読むより、迷った項目だけ該当章に戻る使い方が効率的です。 Hub にすべてリンクがあります。

持病が複数ある場合

疾患ごとに「時期・治療・現在」を箇条書きにし、設問ごとにコピーするのではなく、該当設問に必要な情報だけを書くと読みやすくなります。整理が複雑な場合は AI相談 で表形式の下書きを作成し、ご自身の事実に差し替えてから入力してください。 027 プラン との関係(告知と商品の順序)は 026 を参照してください。

入力前に 025 の告知準備チェックをもう一度読み、お薬手帳・診察券を手元に置いた状態で 026 のSTEP3画面を開くと、中断時間を短縮できます。

本記事のテンプレートは、紙のメモ帳に一度書き出してから画面入力する二段階入力にも向いています。スマートフォンだけで長文入力するより、PCでメモ→スマホで転記する方がミスが減る場合もあります。 Hub へ戻り、必要な記事だけ再読してください。

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